岡山県警察学校で犯人役は誰? 刺された警官が退職し刺したほうが残る理由はなぜ?

事件
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7月17日の報道で岡山県警察学校で昨年の12月に実践訓練の際に犯人役をしていた警部補の男性が初任科生の男性の胸を実際にサバイバルナイフで誤って刺す事件が起きていました。

 

この件で警部補の男性は現在も警察に在籍していますが、刺された初任科生はその後退職をしています。

 

刺された初任科生はその後岡山市内の病院に緊急搬送されましたが、数日間入院し命には別状がありませんでした。

 

この事件では警察が公に発表しなかったことや半年以上たった今報道すること、そして警部補の男性が退職ではなく初任科生の生徒が退職しているなど不思議な点がいくつかあります。

 

それについてまとめていきます。

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岡山県警察学校で訓練中に警部補の犯人役が誤って初任科生の胸をサバイバルナイフで実際に刺す

 

今回の事件では警部補の男性が初任科生に授業として教えるために行っていたものだと思われます。

 

初任科生の男性は春に警察入りをした男性であり、警察学校は警察に入り次第必ず入校し、期間は各都道府県で違っていることが分かっています。

 

大卒の場合はだいたい6カ月でそれ以外は10カ月間の場合が多いとのことです。

 

今回の事件は12月に起きたものですので、恐らく高卒か専門卒の生徒だと言うことが分かると思います。

 

事件の概要については以下の通りです。

 

岡山県警察学校(岡山市北区玉柏)で昨年12月、刃物を持った犯人と対峙(たいじ)する実践訓練の際、犯人役をしていた教官の男性警部補が、昨春県警入りした初任科生の男性の胸を本物のサバイバルナイフで誤って刺してけがをさせたとして、業務上過失傷害罪で岡山簡裁から罰金50万円の略式命令を受けていたことが16日、関係者への取材で分かった。罰金刑は既に確定。警部補は現在も県警に在籍し、初任科生は退職している。

関係者によると、訓練では模造の日本刀を持った警部補を初任科生が説得に当たった。警部補は説得に応じる形で模造刀を捨てたが、その後に所持していたサバイバルナイフを持ち出した。初任科生は岡山市内の病院に救急搬送され、数日間入院した。警部補は「けがをさせるつもりはなかった」との趣旨の説明をしたという。

初任科生はその後、岡山西署に被害届を提出。岡山区検が3月に警部補を略式起訴し、岡山簡裁が4月に略式命令を出した。警部補は今春の定期異動で県警本部内の部署に移っている。

(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00010000-sanyo-soci)

 

また今回の事件では刺された初任科生は2か所刺されており、1か所は肺まで達していると報道されています。

 

とても訓練ではない犯行だと言う風に思う人が多くいて不思議ではない事件と感じます。

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岡山県警察学校の警部補で刺した人は誰?

 

今回初任科生を刺した人物は報道では警部補の男性と報じられています。

 

しかしそれ以上の情報は一切報道されておらず、年齢までも報じられていません。

 

分かっていることは警部補の男性が現在も在籍しており、警部補の男性は定期異動で警察本部内の部署に移っているとのことですが特別に異動されたものではないようです。

 

警察の内部の事情に関しては分かりませんが、かなり不可解な点がいくつもあり、また刺された初任科生は現在退職をしています。

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刺した警部補が残って初任科生が辞める理由は?

 

今回の報道で最も気になる点は刺された初任科生が退職しており、警部補の男性が残っていることだと思います。

 

気になったので警部補の役割を調べました。

 

警察官の階級の一。警部の下、巡査部長の上に位する。一般職の地方公務員。役職は、警察庁・警視庁の主任、道府県警察本部・警察署の係長など。

(出典:https://kotobank.jp/word/%E8%AD%A6%E9%83%A8%E8%A3%9C-489240)

 

ですのでかなりの階級であり、今後期待されている人と言うのが分かると思います。

 

ですので岡山県警は入りたてでどのような人材か分からない初任科生よりも、確実にいい人材である警部補の男性を守るために初任科生を退職させたと言っても過言ではないと考えられます。

 

可能性としては初任科生が自ら退職した可能性も十分にありますが、警部補の男性の罪が業務上過失傷害罪で岡山簡裁から罰金50万円の略式命令を受けています。

 

警察はこの件についてかなり軽く考えていることが分かり、それも初任科生が被害届を出したことによって岡山簡易が4月に出したものであります。

 

ですので警察は初任科生が被害届を出さなければ警部補に何も処罰を与えていなかったことが分かります。

 

なので警察は今回の事件をなかったことにしようとしていることが明白であることが分かると思います。

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今回の事件の報道が遅くなった理由はなぜ?

 

今回の報道は本来であれば2018年12月に起きた後に報道されるべき事件だと思います。

 

しかし岡山県警は今回の件について報道しなかった理由を以下の通りで答えています。

 

県警はこの事実を公表していない。県警監察課は「当事者については厳正に対処しているが、発表の対象となる事案ではないと判断した」としている。

(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00010000-sanyo-soci)

 

ですので先ほども言った通り岡山県警はこの事例について隠そうとしていたことが分かると思います。

 

実際に今回の報道についても恐らくですが、岡山県警の対応についておかしいと判断した刺された初任科生がリークした情報だと思います。

 

警察ではこのように隠蔽しようとすることが多々ありますが、非常に残念ですよね。

 

多くの警察官が自らの命を張って行っているのにも関わらずにこのような報道があると著しく警察の信頼がなくなることは間違いないです。

 

ですので警察官も隠さなければいけないこともあると思いますが、今回のようにいずればれる可能性があるものに関してはすぐに報道し警察に非があったと報道するべきではないかと感じました。

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警察学校のあるべき教育の姿

 

警察学校にはQ&Aがあり警察学校の教育について以下の通りに答えています。

 

Q:警察学校の授業や教官はとても厳しいと聞いたのですが。

A:警察官としての自覚や倫理を身に付けるためには、自己を律する必要があります。しかし、その多くは社会人としてごく当たり前の事柄であり、警察学校や教官が必要以上に厳しいという事はありません。教官は、全員が一人前の警察官になれるように、親身になって教育しています。

(出典:https://www.npa.go.jp/about/recruitment/police/school/faq.html)

 

これは警視庁のサイトであるものですがそれぞれの都道府県の指導に通ずるものです。

 

今回の事件は親身に教育をしていたのかもしれませんが、その後の対応が全く親身ではない対応だと思います。

 

信頼は大切ですがしっかりと非があったことに対して認め謝罪できるのが、信頼が構築できる行為だと思います。

 

かなり厳しい環境で半年以上教育を受けていた人に対してする対応ではないと感じましたので、警察は今回の件をスルーするのではなくしっかりと公に話すことが必要だと思います。

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ネットの反応

 

今回の件についてネットの反応をまとめました。

 

やはり今回の件の隠ぺいについて不思議に感じている人が多くいるようです。

 

またサバイバルナイフを使用することは銃刀法違反にはならないのかという意見も多数あります。

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今回の事件について

 

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今回は岡山県警察学校であったサバイバルナイフで胸を刺す事件についてまとめました。

 

調べていく中で非常に岡山県警の行っていることに不思議なことが多数ありました。

 

刺された初任科生は命には別状がないと言うことでよかったですが、この件の対応で一生懸命頑張って入った警察に裏切られたという強い気持ちが出来てしまったと思います。

 

報道しない理由は意味が分からないものが多いですので岡山県警は一度今回の件について話していただきたいですね。

コメント

  1. a より:

    報道されたのは、被害者が訴訟起こして裁判中だからで、
    今になって県警自ら公表したわけではありません。

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